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「夏には栄養ドリンク」と言うことでここぞとばかりにドラッグストアは売り出しをかけます

中にはおまけとして数本のドリンク剤をつけて販売していたり、「今購入すればもう1本おまけをしますよ」と言うことで更に推奨してきたりと言う姿を見かけたことがある人は多いと思います

そんな姿を見ると、いつもよりお得感があってついつい買ってしまうと言うのが人の性です

果たして、夏場に栄養ドリンクを大量買いして飲むということは正しいことなのでしょうか?

そもそも栄養ドリンクの主成分は何かと言うと

◉ ブドウ糖・白糖・果糖などの糖分
 少量のアルコール(含有していないものもあります)
 カフェイン(含有していないものもあります)
 ビタミン・アミノ酸・生薬などの栄養素

このうち、飲んで数分のうちにシャキッとするのは、糖分・アルコール・カフェインの作用です
(あとは飲んだと言う事実で気分が上がるだけです)

もちろん、ビタミン・アミノ酸・生薬の作用もあるにはありますが、シャキッと元気になるのは上の3つです

糖分で元気になるというのは、疲れた体に無理やり燃料を入れて燃焼させるというイメージです
燃料が燃料しているうちは勢いよく燃えますが、切れると一気に疲れがきます

アルコール・カフェインも興奮剤で疲れた体に無理やりムチを打つだけでなく少量の場合でも依存性はあるので、毎日飲みたいと言う衝動にかられる危険性があります

「今日はどうしてもやらないといけないことがある」と言う場合や、
「今日やり切れば明日はしっかり休める」と言う場合以外には飲むのはオススメしません!

「健康のために毎日何十年も飲み続けているんだ」と鼻高々に言う人に会ったことがありますが、栄養ドリンクを止めた瞬間の反動が恐ろしいです


ここまで怖いことばかり書いてきましたが、うまく使えば夏を乗り切る強い味方になってくれるのが栄養ドリンクです!

◆軽度の疲れやこれから運動など体を動かす時◆
  効率よくエネルギーに変化するためビタミンB1を配合のもの
  筋肉の疲労軽減につながるBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)配合のもの
   
   (例)アミノバイタルゼリー リフレッシュチャージ
     →BCAAとクエン酸の力で!
   (例)アリナミンR(指定医薬部外品)
     →ビタミンB1とBCAAの力で!
   (例)アニマリンA(指定医薬部外品)
     →BCAA・タウリン・カフェインの力で!

    
味の素㈱HPより引用(アミノバイタルゼリー)/武田薬品(アリナミンR)
大正製薬㈱HPより引用(アニマリンA)

◆最近疲れが取れにくいと思った時・中程度の疲労◆
  肝機能に作用するもの(タウリン・肝臓解物など)
  ビタミン・生薬を配合しているもの
   
   (例)アニマリンM(第3類医薬品)
     →タウリン・BCAA・ビタミン・生薬・カフェインの力で!
   (例)リポビタンゴールドエース(第2類医薬品)
     →タウリン・ビタミン・生薬・カフェインの力で!
   (例)新ヘパリーゼドリンク(第3類医薬品)
     →肝臓水解物・ビタミン・生薬の力で!

 
大正製薬㈱HPより引用(アニマリンM)/ 大正製薬(リポビタンゴールドエース)
ゼリア新薬㈱HPより引用(新ヘパリーゼドリンク)

◆重度の疲労◆
  生薬配合のもの
  高価格のもの

   (例)ユンケルスター(第2類医薬品)
     →タウリン・生薬の力で!
   (例)ゼナキング(第2類医薬品)
     →タウリン・生薬・カフェインの力で!
   (例)ヘパリーゼキング(第2類医薬品)
     →肝臓水解物・生薬・カフェインの力で!


佐藤製薬㈱HPより引用(ユンケルスター)/ 大正製薬(ゼナキング)
ゼリア新薬㈱HPより引用(ヘパリーゼキング)

▼楽天やヤフオク、Amazonなどのネットショップで高価格ドリンクの値段を検索してみると面白いですよ(*'ω'*)...
 目が飛び出るほど驚きます!!Σ(・ω・ノ)ノ!

ユンケルとゼナの違いを良く聞かれるので簡単に説明すると...
 ユンケル:疲れに効く生薬にビタミンなど色々詰め込んだもの
 ゼナ:肉体疲労に効く漢方処方に独自処方を加えたもの


ドリンク剤は高いものほど効くと思っている人もいるかもしれませんが、飲んですぐに実感する効果は成分のものというよりかはプラセボ効果です

「いつもは数100円くらいのドリンク剤だけど今日は奮発して数1000円以上するドリンク剤を飲んだから疲れは吹き飛んだ」っていう悲しきかな...ただの思い込みです

いやいや...人間思い込みで強くなれるんです( `ー´)ノ

値段が高ければ高いほど効果が高いと思われがちですが、値段は希少な生薬がどのくらい入っているかによって左右されるようです


高いものほど色々な種類の生薬が含まれているので、生薬が多ければ多いほど飲む人の症状に合う可能性も高くなり、結果的に効くのかなと思います

そもそも栄養ドリンクをここぞと言う時の前にどのタイミングで飲むのが一番良いかですが...

胃への負担や吸収率を考えると食後がオススメです
※空腹時に食事代わりにカフェイン入のものを飲む習慣をつけると胃潰瘍などになる確率がグッと上がります
ドリンク剤はそこまで持続力がないのでここぞと言うタイミングの30分くらい前に軽く食べて飲むと一番効果が発揮出来ます!


前回も書きましたが、アルコール・カフェインは利尿作用があり、熱中症を助長する可能性があるので注意が必要です

この時期、大量の栄養ドリンクの購入を促進するドラッグ業界が必ずしも悪とは言いませんが、もう少し、考えないといけないのではないかと言うのが個人的意見です...はい|д゚)

頼り過ぎは厳禁ですが栄養ドリンクなどの栄養剤を上手く使って今年の夏を乗り切りましょう!

上手く使えば夏バテを予防する1つの手段に...
下手に使えば反動で季節の変わり目にダウンなんてことに...!!!

時には、体にムチを打って頑張らないといけない時もありますが、栄養ドリンクの使い過ぎはほどほどにしましょう!

本気で疲れを取りたいと言う場合は、しっかり休養することは勿論ですが、錠剤タイプの栄養剤を気になる間飲み続けたり、漢方薬で滋養作用があるものを利用すると負担は少なくて済みます




持病をお持ちの方・併用薬のある方・妊娠又は授乳中の方・過去にアレルギーを起こしたことのある方はOTC医薬品購入前に担当医師又は薬剤師にご相談下さい

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8/19 和光堂㈱様ご指摘
 植物性のシッカロール
  シッカロールキュアナチュラル

8/19 田辺三菱㈱様ご指摘
 プレドニゾ ロン吉草酸エステル酢酸エステル
  Strong ClassMedium Class
 フルコートF
  蜂の毒に対する抗生物質の記述を削除

8/20 明治㈱様ご要望
 製品画像の削除

8/20 味の素㈱様ご要望
 画像下に引用先を記述
  全ての画像下に〇〇㈱HPより引用を記述

8/22 小林製薬㈱様ご要望
 製品画像の削除


8/26 武田薬品工業㈱様ご指摘
 製品(アリナミンR)画像の変更
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